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アバター付与効果橙 全耐性+7%+ランダムで1種類 青 ランダムで1種類 ランダム効果一覧 HP+8% 移動速度+5% 防御力+5% 会心+4% 会心ダメージ+6% Gモール・セブンスルーレット 男女兼用 キャンペーン・イベント キャンペーン イベント Gモール・セブンスルーレット 男女兼用 制限Lv 画像 名称 説明 備考 入手方法 1 ラクーム浮き輪 夏の海に最高に似合う、かわいいラクームの浮き輪。 装備固定 ラクーム浮き輪BOX とこなつラクーム浮き輪 夏の海に最高に似合う、かわいいラクームの浮き輪。持っているだけで、たちまちビーチの主役! ラクーム浮き輪BOX背中正月福袋BOX 天使の羽 小さくかわいらしい天使の羽。 天使の羽BOX ホワイト天使の羽 小さくかわいらしい天使の羽。神から祝福を受けて穢れることがないという。 天使の羽BOX2018背中正月福袋BOX ブルー天使の羽 小さくかわいらしい天使の羽。空のような青さは自由の象徴。 天使の羽BOX 悪魔の羽 小さいけど立派な悪魔の羽。 悪魔の羽BOXスペシャル背中アバターBOX ヴァンピー悪魔の羽 小さいけど立派な悪魔の羽。吸血鬼の一族の背中に生えるらしい。 悪魔の羽BOX ダーク悪魔の羽 小さいけど立派な悪魔の羽。見た目から想像もつかないほど禍々しい力を秘めている。 悪魔の羽BOX背中正月福袋BOX ラクームリュック ふわふわしたラクームのリュック。食いしん坊なかわいい姿に思わず抱きしめたくなる。 ラクームリュックBOX デビルラクームリュック プチ悪魔型のラクームリュック。ふわふわの感触がほっこりと気持ちいい。手にしたクリがさらにキュートさをアップ。 エンジェルラクームリュック プチ天使型のラクームリュック。ふわふわの感触がほっこりと気持ちいい。手にしたリンゴがさらにキュートさをアップ。 ドレスリボン 美しいシルクで作られた大きなリボン。 ドレスリボンBOX ガーリードレスリボン 美しいシルクで作られた大きなリボン。女の子らしさ満点! オーシャンドレスリボン 美しいシルクで作られた大きなリボン。海のような綺麗さが魅力を引き立てる! ドレスリボンBOX背中正月福袋BOX ムーンパピヨン 蝶を模して造られた美しい羽。 ムーンパピヨンBOX ブリリアントパピヨン 蝶を模して造られた美しい羽。極限まで薄く削られ、太陽の光を受けて宝石の如く輝く。 ミスティックパピヨン 蝶を模して造られた美しい羽。極限まで薄く削られ、月の光を受けて透けた姿は幻想的。 ムーンパピヨンBOX背中正月福袋BOX にゃっぷサック かわいいニャンコが忍び込んでいるナップサック。 セブンスルーレット にゃっぷサック・シロクロ かわいいニャンコが忍び込んでいるナップサック。犯罪的なまでのかわいさでご主人を骨抜きにする。 セブンスルーレット2018背中正月福袋BOX にゃっぷサック・チャトラ かわいいニャンコが忍び込んでいるナップサック。完全に懐いており、絶対に離れようとしない。 セブンスルーレット ロベリアウィング 深い闇の感情を内包した巨大な翼。 ロベリアウィングBOXスペシャル背中アバターBOX ディープロベリアウィング 深い闇の感情を内包した巨大な翼。収まりきらない悪意はオーラとなって放たれ、敵対する者を震え上がらせるという。 ロベリアウィングBOX カイザーロベリアウィング 深い闇の感情を内包した巨大な翼。その羽ばたきを聞いた闇の眷族は、その場にかしづき、命を乞うと言う。 ロベリアウィングBOX背中正月福袋BOX マジカルウィング 夢見る少女が飾り立てた翼。 マジカルウィングBOXスペシャル背中アバターBOX チャーミィマジカルウィング 夢見る少女が飾り立てた翼。愛らしさを極限まで求めた少女は世界を魅了する。 マジカルウィングBOX背中GW福袋BOX クールマジカルウィング 夢見る少女が飾り立てた翼。かわいさと凛々しさを求めた少女は世界を変えた。 マジカルウィングBOX クリスタルフェザー 冷たい光を放つ鉱石でできた羽。 セブンスルーレット アメジス・クリスタルフェザー 冷たい光を放つ鉱石でできた羽。光に昏く透けるその羽は、見る者の心に暗い影と不安を落とす。 セブンスルーレット背中GW福袋BOX ラピス・クリスタルフェザー 冷たい光を放つ鉱石でできた羽。光に透けるその羽は、見る者の心を清め希望を残す。 セブンスルーレット エル・ド・アンジュ 高位の天使の背にはえる翼。 エル・ド・アンジュBOXスペシャル背中アバターBOX エル・ド・シュリュバン 高位の天使の背にはえる翼。知恵と栄光を象徴し、人々に安らぎを与えると伝わる。 エル・ド・アンジュBOX エル・ド・アルカンジュ 高位の天使の背にはえる翼。穢れなき純白の翼は神の加護によって守られている。 フレッドアーラ 大気中の水分を凝結させて形成する氷の翼。 フレッドアーラBOX グラーツィオフレッドアーラ 大気中の水分を凝結させて形成する氷の翼。絶えず冷気を放つことで小さな氷を飛散させる。 シレンツィオフレッドアーラ 大気中の水分を凝結させて形成する氷の翼。纏う冷気は周囲の空気を凍らせ、銀雪の世界を生み出すという。 ワンダーバルーン 見ているだけで楽しい気分になるバルーン。 セブンスルーレット ラクームワンダーバルーン 見ているだけで楽しい気分になるバルーン。ラクームが主役となってさらにかわいさアップ! チュンチュンワンダーバルーン 見ているだけで楽しい気分になるバルーン。チュンチュンと共にどこまでも冒険しよう! ブリュンヒルデの翼 聖なる光翼ブリュンヒルデの背中からはえる神の力を宿した翼。 ブリュンヒルデの光翼 聖なる光翼ブリュンヒルデの背中からはえる神の力を宿した翼。小さな光の粒を四散させて淡く輝く。 セブンスルーレット背中GW福袋BOX ブリュンヒルデの聖翼 聖なる光翼ブリュンヒルデの背中からはえる神の力を宿した翼。ほのかに色付く桃色はわずかに熱を帯びている。 セブンスルーレット ユキウサリュック 雪国に生息するウサギをデフォルメし、商品化されたリュック。 ふんわりユキウサリュック 雪国に生息するウサギをデフォルメし、商品化されたリュック。あまりのかわいさに売り切れ続出。 もふもふユキウサリュック 雪国に生息するウサギをデフォルメし、商品化されたリュック。このリュックを手に入れるために小さな争いがいくつも生まれた。 セブンスルーレット背中GW福袋BOX オーバーロードウィング 現代科学の到達点とも言える常軌を逸した科学の結晶の翼。 オーバーロードウィングBOXスペシャル背中アバターBOX シグマオーバーロードウィング 現代科学の到達点とも言える常軌を逸した科学の結晶の翼。両翼のコアには小型のエネルギー炉が組み込まれ、絶えずエネルギーを生み出して翼に供給している。 オーバーロードウィングBOX デルタオーバーロードウィング 現代科学の到達点とも言える常軌を逸した科学の結晶の翼。両翼のコアが生み出した特殊な蒼い光を四散させ、周囲に特殊な重力場を形成するという。 オーバーロードウィングBOX背中GW福袋BOX カタストロフィーウィング 厄災をもたらす覇王がその身に生やしたとされる呪われた翼。 セブンスルーレット マグマカタストロフィーウィング 厄災をもたらす覇王がその身に生やしたとされる呪われた翼。猛る怒りが溶岩となって流れ出る。 シヴァカタストロフィーウィング 厄災をもたらす覇王がその身に生やしたとされる呪われた翼。凍てつく覇気が吹雪となって敵を威圧する。 朱雀の翼 伝説の神鳥の翼を象った燃える翼。 朱雀の翼BOX 朱雀の蒼炎翼 伝説の神鳥の翼を象った燃える翼。霊力が青い炎となって四散する。 朱雀の紅炎翼 伝説の神鳥の翼を象った燃える翼。例え己の炎で燃え尽きても蘇るという。 クリスタルアゲハ アゲハ蝶の羽を模したフレームに宝石が散りばめられた美しい翼。 クリスタルアゲハBOX ドリームクリスタルアゲハ アゲハ蝶の羽を模したフレームに宝石が散りばめられた美しい翼。ゴージャスなデザインはまさにドリーム級。 エレガントクリスタルアゲハ アゲハ蝶の羽を模したフレームに宝石が散りばめられた美しい翼。丁寧なつくりから優雅さを途方もない優雅さを感じる。 アルマピューマ 武器開発から着想を得て製作された恐ろしい翼。 セブンスルーレット フォルテ・アルマピューマ 武器開発から着想を得て製作された恐ろしい翼。あらゆる物を切り裂き、屈服させるという。 カオス・アルマピューマ 武器開発から着想を得て製作された恐ろしい翼。切り裂く事象に敵や味方の概念は無く、触れるものを例外なく切り捨てる。 クロウフェザー 漆黒に染まる八咫烏の翼を模した羽。 オブシドクロウフェザー 漆黒に染まる八咫烏の翼を模した羽。大空を陰らすその大翼をもって太陽を守護していたと伝わる。 セレスティアルフェザー 暗闇を振り払い、聖なる光で包み込む神鳥の羽。はばたけば癒やしの風を吹かせるという。 エンジェルフェザー つけていることを忘れてしまうほど軽くて美しい天使の翼。 エンジェルフェザーBOX ブレスエンジェルフェザー つけていることを忘れてしまうほど軽くて美しい天使の翼。幸福のオーラを放っており、心が温かくなる。 プレイエンジェルフェザー つけていることを忘れてしまうほど軽くて美しい天使の翼。薄く透ける羽根が光を拡散させてキラキラと輝く。 フォトンウィング 光を吸収し、維持する特殊な布「フォトンクロス」を使用して作られた美しい翼。 セブンスルーレット サンライトフォトンウィング 光を吸収し、維持する特殊な布「フォトンクロス」を使用して作られた美しい翼。強い日差しを受けて綺羅びやかに光を放つ。 オーロラフォトンウィング 光を吸収し、維持する特殊な布「フォトンクロス」を使用して作られた美しい翼。静かな月光を受けて美しい輝きを放つ。 ヴェルグフェザー 伝説の大樹に棲むという巨大な怪鳥の翼。 ヴェルグフェザーBOX フレースヴェルグフェザー 伝説の大樹に棲むという巨大な怪鳥の翼。羽ばたきによって強力な風を生み出し、あらゆるものを吹き飛ばすという。 フェニックスフェザー 伝説の山に棲むという巨大な神鳥の翼。常に炎を纏い、燃え尽きる瞬間に灰の中から再び再生するという。 ヴェルグフェザーBOX2018背中正月福袋BOX 繚乱双刀 有名な刀匠が鍛えた由緒正しき一対の双剣。 セブンスルーレット 繚乱双刀・晴嵐 有名な刀匠が鍛えた由緒正しき一対の双剣。右太刀「晴」は圧倒的な切れ味を誇り、左太刀「嵐」はその軽さから鋭い斬撃を生み出すという。 セブンスルーレット2018背中正月福袋BOX 繚乱双刀・茜桜 有名な刀匠が鍛えた由緒正しき一対の双剣。右太刀「茜」は緋緋色金を用いて鍛えられ、左太刀「桜」は真銀を用いて鍛えられた。 セブンスルーレット スターライトウィング 瞬く星のような輝きを宿す翼。 スターライトウィングBOX ブライトスターライトウィング 瞬く星のような輝きを宿す翼。光を吸収し、溜める性質を持った羽根は暗闇の中でも明るく輝く。 グレアスターライトウィング 瞬く星のような輝きを宿す翼。眩い光を放つ羽根は他の光を飲み込み、霞ませるという。 リーシャホルス 灼熱の地の太陽神の羽を模した翼。 リーシャホルスBOX ナハール・リーシャホルス 灼熱の地の太陽神の羽を模した翼。日が高いとき空へと飛翔し、数多の人々を見守る。 ライラ・リーシャホルス 灼熱の地の太陽神の羽を模した翼。日が落ちた時に地へと降り、数多の人々を眠りへと誘う。 エル・ド・ルミエール 光の天使がその身に宿したという美しい翼。 エル・ド・ルミエールBOX エル・ド・オール 光の天使がその身に宿したという美しい翼。金色は大地を体現し、地に生きるすべての者に祝福を与えるという。 エル・ド・アルジャン 光の天使がその身に宿したという美しい翼。銀色は大空を体現し、空のもとに生きるすべての者に安らぎを与えるという。 スパーダスアニマ あらゆる霊を断ち切ってきたために呪われてしまった二振りの聖剣。 スパーダスアニマBOX スパーダスファンタズマ あらゆる霊を断ち切ってきたために呪われてしまった二振りの聖剣。常に亡霊の瘴気を纏い、抜けば呪われると伝わる。 スパーダスアニマBOX2018背中正月福袋BOX スパーダスエゾルチスタ 亡霊に呪われた聖剣をとある鍛冶師が打ち直した退魔の双剣。漆黒の刃はあらゆる呪術を断ち切ることができるという。 スパーダスアニマBOX リベリオンフェザー 神への反逆の意思を秘めた大翼。 セブンスルーレット オーラリベリオンフェザー 神への反逆の意思を纏った大翼。装着者の精神を乗っ取り、神を黄昏へと導くと伝わる。 オーラグローリーフェザー 反逆の意思から解放された大翼の本来の姿。装着者に力と栄光をもたらすと伝わる。 プリエパピヨン まるで宝石のように美しい蝶の翼。 プリエパピヨンBOX ソワールプリエパピヨン まるで宝石のように美しい蝶の翼。儚くも美しい夜のような色に人々は魅了される。 オーブプリエパピヨン まるで宝石のように美しい蝶の翼。澄んだ空のような色に人々は息を呑む。 マーチングフェザー 音楽を司る天使のきらめく翼。 マーチングフェザーBOX コンチェルトフェザー 音楽を司る天使のきらめく翼。翼のはためく音は旋律となって空間を縦横無尽に駆け回る。 ノクターンフェザー 音楽を司る天使のきらめく翼。まるで静かな夜を飾るように幻想的な音色を奏でる。 アイゼンフェーダー 鋼鉄でできた美しい翼。 セブンスルーレット レーツェルアイゼンフェーダー 鋼鉄でできた美しい翼。冷たい羽根は刃のように鋭く、触れるものを切り裂く。 シュトルツゴルトフェーダー 黄金でできた美しい翼。富と栄光と誇りの象徴として代々王族に受け継がれる。 にゃんにゃん家族 いつもなかよしな猫の家族。 にゃんにゃん家族BOX ミラクルにゃんにゃん家族 いつもなかよしな猫の家族。みんなで踊るのが大好き。 ツヴァイクリンゲ 命を刈り取るために生み出された一対の戦鎌。 ツヴァイクリンゲBOX ロート・ツヴァイクリンゲ 命を刈り取るために生み出された一対の戦鎌。紅く燃えるような色は受けた血を隠すためだと言われている。 ヴァイス・ツヴァイクリンゲ 命を刈り取るために生み出された一対の戦鎌。特殊な白い鉄を用いて作成され、驚くほど軽い。 ヴァルカンウィング 燦然と燃える炎を宿した炎翼。 ヴァルカンウィングBOX フレアヴァルカンウィング 燦然と燃える炎を宿した炎翼。熱は大気を焼き、火の粉は喜ぶように舞う。 アクアオーシャンウィング 美しい水の力を宿した水翼。羽根を覆うように水を纏うという。 シャーリームーン 月光の乙女シャーリーが乗る三日月。 シャーリームーンBOX クレセントシャーリームーン 月光の乙女シャーリーが乗る三日月。シャーリーの意思によって様々な形に変形するらしい。 シエルアンジュ 天空に棲まう天使の翼。 シエルアンジュBOX ブルーシエルアンジュ 天空に棲まう天使の翼。蒼き奇跡と呼ばれ、宿した者は幸運が訪れえるという。 ルージュシエルアンジュ 天空に棲まう天使の翼。紅き心と呼ばれ、宿した者は果てしなき勇気を授かるという。 レゾナンスフェザー 二色の星の加護が宿った美しい翼。 レゾナンスフェザーBOX ポルクス・レゾナンスフェザー 二色の星の加護が宿った美しい翼。金と黒の翼は栄光と失墜を表し、あらゆる輪廻を司る。 カストル・レゾナンスフェザー 二色の星の加護が宿った美しい翼。光と闇の二律背反の共鳴によってあらゆる輝きを包み込む。 サンタラクームファミリー クリスマスの夜に夢とリンゴを運んでくるというサンタラクームたち。 サンタラクームファミリーBOX 聖夜のサンタラクームファミリー クリスマスの夜に夢とリンゴを運んでくるというサンタラクームたち。いい子にしていないとリンゴはもらえないらしい。 上へ キャンペーン・イベント キャンペーン 制限Lv 画像 名称 説明 備考 入手方法 1 エルフウィング 水晶のように透き通った翼。 装備固定 エルフウィングBOX クリスタルエルフウィング 水晶のように透き通った翼。水辺で戯れる妖精のような美しい姿で人々を魅了する。 ラズリエルフウィング 水晶のように透き通った翼。花の中で舞う妖精のような美しい姿で人々を魅了する。 シャドーウィング 影の王の翼を象った巨大な翼。 シャドーウィングBOX ヘルシャドーウィング 影の王の翼を象った巨大な翼。魂さえも凍らせる冷気を放ち、あらゆる生命に畏怖の念を植え付ける。 スカーレットシャドーウィング 影の王の翼を象った巨大な翼。闇夜に燃え盛る炎を纏い、立ちはだかる障害を打ち払う。 上へ イベント 制限Lv 画像 名称 説明~備考 入手方法 上へ 名前
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父の背中 作詞/にゅる 自分の意見は無くて いつも母に怒られて 妹にさえ罵られて なんで笑っていられるんだろう 僕だってその性格に 少し苛付くこともある だけど貴方はずっと 笑っているだけなんだ なんだかその笑顔は 無理しているみたいだよ 嫌われないようにと 作っているみたいだよ 昔ほど酒は飲まなくて タバコも医者に止められて 定年で仕事を辞めて 僕らの帰りを待っている 中学生の頃には 越えた貴方の身長 今見るといつの間に 父はこんなに小さくなってしまったのか 貴方の背中は小さくて 重い荷物は運べないだろう しょうがないから今度からは 僕が貴方を背負うよ 痛みを感じた 今度からは僕の痛み 変わらないとは思うけど 貴方には感謝しているよ
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/9710.html
このページはこちらに移転しました 背中 作詞/382スレ106 背を向ける自分の 卑怯さを知ってる 逃げて目を塞いで 見ない知らないふり どうにかなるのを 待っているだけ 他人任せ無責任 居心地の悪さ どうにもせずに ただ人任せ 待っているだけ 背中の後ろの 重たい空気 息を潜めて待つ こんな自分変えたいのに 臆病なんていらない 無責任な大人が駄目にした未来 自分を救うのは自分しかいない
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/3143.html
このページはこちらに移転しました 父の背中 作詞/にゅる 自分の意見は無くて いつも母に怒られて 妹にさえ罵られて なんで笑っていられるんだろう 僕だってその性格に 少し苛付くこともある だけど貴方はずっと 笑っているだけなんだ なんだかその笑顔は 無理しているみたいだよ 嫌われないようにと 作っているみたいだよ 昔ほど酒は飲まなくて タバコも医者に止められて 定年で仕事を辞めて 僕らの帰りを待っている 中学生の頃には 越えた貴方の身長 今見るといつの間に 父はこんなに小さくなってしまったのか 貴方の背中は小さくて 重い荷物は運べないだろう しょうがないから今度からは 僕が貴方を背負うよ 痛みを感じた 今度からは僕の痛み 変わらないとは思うけど 貴方には感謝しているよ (このページは旧wikiから転載されました)
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一覧表 名称 価格 備考 ハーフマント 30~ 腰までの丈の外套。フード付き40~ ロングマント 40~ 膝下の長さの外套。フード付き50~ ポンチョ 50~ 死悪意布の中央の穴に首を通し、かぶって着用する。フード付き55~ リトルウィング 3,000 魔法のアイテム。落下ダメージを「-20」。アイテム詳細 サーマルマント 3,500 温度変化から身を守り、炎属性と水・氷属性のダメージを「-1」。アイテム詳細 アイテム詳細 リトルウィング 知名度 12 形状 小さな白い翼の飾り アイテム区分 装飾品:背中 概要 落下ダメージを「-20」 製作時期 魔動機文明 効果 この翼を身に着けた者が高いところから落ちた場合、穏やかな風が装備者を包み込んで落下の衝撃を和らげてくれます。この効果で、落下ダメージを-20することができます。 サーマルマント 知名度 12 形状 丈夫な魔法の布でできたマント アイテム区分 装飾品:背中 概要 温度変化から身を守り、炎属性と水・氷属性のダメージを「-1」 製作時期 魔動機文明 効果 このマントは、極度の温度変化から装備者を守ってくれます。砂漠へ行こうと、極寒値へ行こうと、これを身に着けていれば快適に過ごすことができます。また、装備者が炎属性、水・氷属性のダメージを受けるとき、それを-1点することができます。
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背中(2) アイテム名 色 ページ 価格(G) 備考 スレッジハンマー - 1 500,000 スペシャルアイテム 流れ矢 - 600,000 -
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突然の来訪者は扉から現れた。 「な、な、なんじゃ!? おぬしらは!」 開かれた一枚のドア。その先にあるのは、畳が敷かれた小さな部屋。そして立っている のは一体のロボットと、四人の子供だった。 無造作に界王星に足を踏み入れようとする五人に、界王が忠告した。 「これ、いかんぞ! おぬしらではここの重力に耐えられ──」 「あ、ご心配なく。ぼくたちテキオー灯をかけてありますから」 「適応……?」 きょとんとする界王を尻目に、次々にドアを乗り越えてくる子供たち。高重力を物とも せず、誰もが平然としている。 頼んでもいないのに、自己紹介が始まる。 「初めまして、ぼくドラえもんです。ネコ型ロボットです」 「こんちは、ぼくのび太です」 「俺はジャイアン様だ。よろしくな」 「骨川スネ夫と申します。お会いできて光栄です」 「源静香です。よろしくお願いします」 口をあんぐりと開いたまま、呆然とする銀河の監視者。 「おい、のび太。こんな奴で本当に大丈夫なのかよ」 「何が?」 「俺たちの新聞記事だよ!」 のび太の頭に拳骨が振り下ろされた。 実は一昨日から、のび太たちは四人で学級新聞を作っていた。新聞の一面には偉い人の インタビューを載せることになったのだが、取材相手を決めかねていた。 校長、市長、大臣と、実現性はともかく、次々に挙げられる候補者。 そんな中、いつものように大きな口を叩いてしまうのび太。 ──どうせなら、宇宙一偉い人にしようよ。 この結果がこれである。 どこでもドアに「宇宙で一番偉い人の所へ」と話しかけ、開けたら界王星と通じてしま った。 いくらどこでもドアでも、さすがに大界王や界王神が住む領域はインプットされていな かったようだ。しかし、界王とて宇宙屈指の権威者である。たかが学級新聞の題材に使っ ていいような相手ではない。何しろ仮に全宇宙に配達される新聞があったなら、その一面 に毎日取り上げられてもおかしくないような地位にあるのだから。 だが、下々の住民であるのび太たちに分かるはずもない。 「くそっ、宇宙で一番偉い人っていうからどんなにすごい奴なのかと思ったら、昆虫みた いなおっさんじゃねぇか!」 「まったくだよ。これならぼくのパパを取材した方がよっぽどいいよ」 「こら、おまえたち。わしを何だと思っておる!」 子供の口喧嘩のような問答が続き、界王は大見得を切った。 「よし、分かったわい! わしが宇宙一偉いことをおぬしらに証明してやろう!」 体育座りで見学する子供たちから、疎らな拍手が送られる。なぜか照れる界王。 「さっそく始めるぞ、わしの超能力!」 近くにあったレンガがふわりと浮く。むろん、念力によるものだ。 「はいーっ!」 界王が両腕を振り回す。すると、腕の方向に合わせレンガが凄まじいスピードで飛び回 る。 縦横無尽に直方体が狭い星を行き来する光景に、少年たちは目を輝かせた。飛んでいる のが、何の変哲もないレンガであることすら忘れていた。 一転、大きな拍手が界王に浴びせられる。 これで銀河の監視者としての面目は保たれた。天狗になりつつも、界王はほっと胸をな で下ろしていた。 しかし、静香の何気ない一言で状況は一変する。 「でもレンガを動かせることと、宇宙一偉いことってどう関係があるのかしら?」 回復しかけた威厳が、優等生らしい鋭い指摘によって再び崩された。 寄り集まって、ひそひそと陰口を叩く子供たち。レンガでのパフォーマンスもこうなる と、「偉さを示す材料がないことを曲芸でごまかした」と受け取られてしまっている。 やむを得ない。こうなれば、あの能力を出すしかない。 界王は決心した。 「おい、今すぐわしの背中にさわるのじゃ! ……おぬしらの言葉を地球中の人間に伝え てやろう」 子供たちが一斉に振り返った。 界王は自らの背中に手を触れさせることで、宇宙中の誰とでも話をさせることができる。 範囲さえ自由自在だ。界王神すら持たぬ高貴な能力であるのだが、今回は界王の面目を保 つためという、もっとも安っぽい使われ方をしようとしていた。 「じゃあ、まずぼくからやってみるね」 のび太が界王の背中に掌をつけ、話し始める。 「あー、あー、えー、ぼくのび太です」 無意味な呟きが地球上にばらまかれた。 世界中の人々がのび太の声に反応する光景が、ドラえもんが出したテレビに流れる。界 王の神秘性が証明された。 だが、いかに素晴らしい能力だろうが、のび太たちにとっては新しい玩具と大差なかっ た。 「まだ少ししか話してないよ。もっとやりたいよ」 「のび太の声なんか聞いて誰が喜ぶんだ! 一度世界中に自慢話をしたかったんだ」 「あら、私だってやってみたいわ。自分の声が地球のみんなに伝わるなんて、とっても素 敵だもの」 ざわつく子供たち。だが、彼らは次の展開を心のどこかで予想しきっていた。 「ええいおまえら、俺様が先だ! 界王のおっさん、次は俺に喋らせてくれ!」 げんなりする子供たち。喉をいじりながらジャイアンが界王の背中に手を触れる。 今や地球という球体を包むのは大気でもなければオゾン層でもない。 絶望だった。 視力が失われ、両耳は役目を放棄した。体内を行き交う枝、血管と神経は朽ち果てた。 動くことを止めた骨と筋肉は主人(あるじ)の無力を呪いながら腐ってゆく。 例外はない。 一分も経たぬうちに、死は地上を覆った。 人類は今ようやく『人類不滅説』から目覚めたのだ。 かつて地球を滅ぼす候補といわれた核兵器と環境汚染。 だが、核兵器が撃たれると本気で心配していた人は果たして何人いただろうか。使われ ることなく未来永劫、人と核は共存すると楽観していた人がほとんどではなかったか。環 境汚染にしてもそうだ。昔の人が現代に描いたSFのような未来がまるで程遠いのと同様、 環境破壊によって荒廃する未来もまた程遠いと考えていたのではなかったか。 色々問題は山積みだけれども、結局人類の滅びは永遠にやって来ない。誰もが信仰して いたこの説は、核兵器とも環境汚染とも違う原因不明の猛烈な毒素によって粉砕された。 やがて、泥のような屍が地上を埋め尽くした。人間どころか、人の形すら世界から消え ていた。 界王を介したことにより、その殺人能力を増幅させたジャイアンの美声。もたらされた 悲惨な結末。 学級新聞の一面記事が決定した。 お わ り
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背中 【投稿日 2006/07/13】 未来予想図 七月 *** 7月の始め。荻上さんは悩んでいた。 ここのところ、ずっとスランプ気味だったのである。 (う~~………うまくシチュエーションが思いつけね………。 今までは勝手にイメージが向こうからやってきて、描く手が追いつかないほどだったのに………。) 今回、夏のコミフェスに当選して、ようやくハレガンで同人誌が出せる!と気合いが入っていたのに。 (どうすっかなー…。とりあえず今まで書き溜めてたイラストとかのシチュを使いまわしで、もっかいネームにおこして………。 いやいや、駄目だ。コミフェスで売る本だべ?やっぱ自分の力を存分に出しきらねーと!! 前回は50作って11しか…そのうち2冊はあげちゃったし。ってことは、売れたのは9冊。) (…今回は50作って、目標30冊は売りたいなァ…。そのためにもやっぱ、中身のクオリティを上げねぇと………。) …力みすぎてプレッシャーがかかっていたのだった。 (………考えすぎて頭痛い………ちょっと休憩するべか。 …はっ。もうこんな時間!?笹原さんがもうすぐ来るのに!!) 慌てて部屋を片付け始めた。 笹「こんばんは、荻上さん」 荻「こんばんは。…どうぞ」 笹原が来たのは夜11時ごろだった。今日も大変だったらしい。 荻上さんが麦茶を入れてくると、笹原はスーツの上着を脱ぎかけたままで床に伸びていた。 荻「…今日も疲れてるみたいですね」 荻上さんがテーブルに麦茶を置くと、笹原はゆっくりと起き上がり、グラスを手に取った。顔がげっそりしている。 笹「ああ、まあねぇ………担当の漫画家さんがなかなかネームあげてくれなかったからね。 もう2回ネームの〆切延びてるのに………。」 荻「え、2回?そんなに〆切延ばせるんですか?」 笹「いや、もうそろそろ原稿に入らないとやばいんだけどね。さっきようやくOK出て、やっと帰ってこれたんだ。」 荻「へえ………。大変ですね」 笹「…担当してる先生、煮詰まってくると逆切れはじめるからねえ………。 『思いつかないものは仕方ないじゃん』とか、まあそんくらいならいいんだけど、昨日は『君達が見てると集中できない』とか言い出してさ。 でも見張ってないと逃げそうなんだもん。実際何度か逃げたことあるらしいし。 そのうち八つ当たりになってきてさ。」 荻「へ、へえ………」 笹「あんまり理不尽なことばっか言うから、ついこっちも腹立ってさ。 『漫画描きたくないんなら、漫画家にならなきゃいいじゃないですか!』って言っちゃったんだ………」 荻「………………………(汗)」 笹「あとで小野寺さんに注意されたよ。『先生も言い過ぎだけど、言い過ぎ』って。でもねえ………」 荻「…笹原さんってけっこうキツいですよね」 笹「えー、そうなのかな?よく言われるけど…」 荻「ほら、現視研で夏コミに当選したことあったじゃないですか。それで、〆切前になっても漫画全然できてなくて。 そのとき久我山さんに、けっこうひどいこと言いましたよね。」 笹「でもあれは久我山さんが………」 荻「ええ、久我山さんが言い訳ばかりしてて、責任とろうとしなかったんですよね。久我山さんが悪いです。それはわかってます。 ………でも、あれは言い過ぎだと思うんですよ。」 笹「え?」 笹原は荻上さんのほうを見た。荻上さんは目線を下に落として考えながら話している。 荻「『だから久我山さん、マンガ家になれないんですね。マンガ家になろうとしたこともないじゃないですか。 安いプライドを守りたいだけでしょ?』………って。」 笹「………………」 荻「その言葉はひどいと思いました。いくら描きたい気持ちはあっても、描けないことだってあるのに。 自信がなかったり、思ったように描けなかったり、納得いくものができなかったり………。すごく悩むんです。 それを『安いプライド』って言葉で切り捨てられるのは、聞いてて辛かったです。」 笹「…そっか………」 荻「もちろん、だからって責任回避していいわけじゃないです。笹原さんが怒るのも無理なかったです。 でも。私には久我山さんの気持ちもわかるから………。」 言いながら、荻上さんは思っていた。 (………『描きたい気持ちはあっても、描けないことだってあるのに』って、それ今のわたすのことだァ………。 気持ちばっかり焦って、イライラして、どーしようもねぇ……………。) 笹「そうかあ………久我山さんにも、先生にも、悪いこと言っちゃったなあ………」 笹原はしょんぼりと肩を落とした。 荻「………………でもまあ、きつい言葉が必要なときもあるんですけどね。」 笹「そうなの?」 荻「あの時の久我山さんも、きっと一押し背中を押してもらいたかったんじゃないですかね?笹原さんに。」 笹「ええ?でもあの時久我山さん、喧嘩ごしだったじゃない。俺、『原口みたいだよね』って言われたし。」 荻「ああ…」 荻上さんは苦笑した。 荻「…まあ、なかなか素直にはなれないものなんですよ。 思ったように描けなくて、すでにプライドが傷ついてるときに、笹原さんにも指摘されて。 『何で描けないんだろう』って、自分でも思ってるのに、他人にも言われると腹が立つんですよ。 …もちろん、描くのを引き受けた以上は、そんな風に怒るのは理不尽なんですけどね………。」 笹「ふうん………。そうかあ…。俺、漫画ほとんど描いたことないからよくわかんなかったよ。 俺の担当の先生も、そんな気持ちだったのかなあ。」 荻「もしかしたら、ですけど、そうだったんじゃないですかねー………。」 荻「…あ、でも、後で久我山さん喜んでましたよ」 荻上さんはあることを思い出した。 笹「ええっ?」 荻「ほら、笹原さんが、斑目さんと印刷所に入稿しに行った日。 あの日、笹原さんたちが出てから久我山さん、力尽きて寝ようとしてたんですけど、その前に私にこんな風に言ってたんです。 『笹原がサークル申し込みして、俺に漫画描いてくれって言ってきてくれたから、ようやく漫画描いて残すことができた。 本当はずっと描いてみたかったけどなかなか勇気が出せなかったから。 最後、学生時代にいい思い出ができて良かった。笹原には感謝しないとなあ………』って。」 笹「………………久我山さん、そんなこと言ってたんだ」 笹原は驚いた顔をしていた。 (久我山さんがそういうの、分かる気がする。わたすも………。) 現視研で初めてサークル参加して、あの経験のおかげで自分も同人誌を出してみたいと思ったのだ。 いや、本当はずっとやってみたかったけど勇気が出なかった。 ………趣味を隠していたし、あの当時、自分の801妄想を描いた本を出して誰かに見せるなんて、考えられなかった。 ………でも本当は誰かに見て欲しかった。自分の描いたものを読んで、面白いと言ってくれる人がいたらどんなにいいだろうって、心の奥ではずっと思っていたのだ。 …なかなか自分に素直にはなれなかったけど。 …あの、中学時代のこともあったし。 笹「あ、そう言えば夏コミの原稿、進んでる?」 笹原に言われ、ぐっと言葉につまる荻上さん。 荻「いえ、まだ………」 笹「そっか。荻上さんいつも早いから、珍しいね」 荻「………………なんか、スランプになってるみたいです。うまく思いつかなくて………」 笹「うーーん。…そういえば、801ってどんなときに思いつくの?」 荻「ええ!?…そ、そーっスね。ハレガンとかだと、漫画読んでたりアニメ観たりしてるときに………。 あとは、急に思い出すんですよ。授業中とか、家までの帰り道とか、お風呂入ってリラックスしてるときとか。 『あのセリフ良かったなあー』とか、『あのシーンは使えるな』…って。 エドが、大佐と口論してるとことか。エドが大佐にどんだけつっかかっても、大佐は大人だから余裕なんですよね。 それでまァ、エドと大佐が口喧嘩してるうちにだんだんその………。 ええーと、ま、まあそんな感じです」 笹「ふーん、そうなんだ。」 荻「………………な、なんか恥ずかしいっすね、口で説明すると」 笹「あははは」 荻上さんは顔を赤くして下を向いてしまった。笹原はそれを見てつい笑ってしまう。 荻「わ、笑わねーで下さい!」 笹「いやいやゴメン、荻上さんが可愛いから」 荻「なっ………」 荻上さんは真っ赤になったが、ふと頭の中にイメージがよぎる。 (………………自分の辛い気持ちを大佐に吐き出すエド。『悪い、弱音なんか吐くつもりなかったのに…』 辛そうな表情で大佐を上目づかいで見上げると、大佐は何故かいとおしそうな目でエドを見つめる。 『そんな風に弱音を私に吐くなんて珍しいじゃないか』『悪い、もう言わないからさ…』 『いや、もっと聞きたいものだな』『え?』『その間ずっと、普段は見られない君の憂い顔を見つめていられるからさ』 『た、大佐…?何言って…』『すまない。君が可愛いからいけないんだ』『なっ………』 そんであーなってこーなって………………………) 笹「………さん、荻上さん?」 荻上さんははっと我に返った。笹原が困ったような笑顔をこちらに向けている。 笹「またワープしてたね」 荻「いえその………………(汗)」 笹「どうですか先生?そのネタ、原稿になりそうですか?」 荻「え、ええ、まあ………………」 返事をしながら、 (うわーでもこのネタ絶対笹原さんには見せらんね、恥ずかしい!!) …と思った荻上さんであった。 お風呂で浴槽につかりながら、荻上さんは考えていた。 乗り物に乗っているときとか、寝る直前とか、お風呂に入ってるときなど、気持ちがリラックスしているときに漠然とイメージが沸いてくる。 そんなとき、好きなカップリング同士が話してる所を想像すると、勝手にキャラが動いて会話が進んでいくのだ。 色々シチュを想像している間にいつの間にか漫画のネタができてくる。 そうやって想像しているときが一番楽しいかも知れない。実際にネームに切ってみると、イマイチってことも多いのだが。 頭の中で、コミフェスに出す本のイメージがだんだん固まってきた。 風呂から上がると、笹原はくじアンの新刊を読んでいた。 笹原は先に風呂に入ったので、スーツからラフなTシャツ姿に変わっている。 頭にタオルを載せたまま、床にぺったり座って真剣に読みふけっている。 荻「………………………」 荻上さんは、とりあえずドライヤーで髪を乾かした。 (…この耳の横の髪がいつもハネちゃうんだぁ。真横にぴーんと。やだなぁ。髪下ろしてると目立つなァ…。 寝癖で後ろの髪の毛まで逆立ってるときがあるし。) できるだけ下にまっすぐになるように念入りに乾かした。 髪を乾かし終えると、笹原のほうをちらっと見る。 笹原は真剣な顔で、ページを遡って読み返しているようだ。 (………時間かかるんかなぁ。そういえば、今回の新刊、卒業した会長が出てくる話があったっけ?笹原さん会長好きだから………。) (………………………。) ふと思い立って笹原の背後のほうに寄っていき、後ろに座る。 (…何やってんだァ私) (んでも、こっちに気づかんねぇかな………。) 笹原の背中を横目で見ながらしばらく待ってみるが、笹原はこっちを振り向かない。 (………………………………。) 一言声をかけてみればいいのだが、何となく声をかけづらい。 (………なんで声かけられねんだろ?) 心のどこかで、笹原さんのほうから気づいてこっちを振り向いてくれないかな、と考えているのだ。 (というか、何を期待してんだろ?私。い、いやそーでねぐて!) 一人で赤くなる。 笹原の背中を眺めた。 (男の人の中では笹原さん、小さい方だけど、私よりずっと肩とかがっしりしてて…。骨格とかも…。) 後ろから抱き付いてみたい、と思ったが、数センチ先の背中になかなか手を伸ばせない。 (………何で素直になれないんだろ?) さっきから自問自答ばかりしている。 (………………卒業式の日は、服に気合い入れて行ったどさくさで勇気出せたんだけどなァ…。でも大野先輩の罠にかかるところだったんだっけか。くそー大野先輩………) 思い出して腹が立ってきた。 (…って、そんなことはいいや、今は…。) また背中のほうへ目を向ける。 (………………………………………。) 気づいてもらえないのが、だんだん寂しくなってきた。自分から手を伸ばせないことが、勇気を出せないことが切なかった。 何故だろう?好きなのに。付き合ってるのに。 何で素直になれないんだろう?と、もう一度考える。 ………恥ずかしいから? そうだ。自分から手を伸ばすのが恥ずかしい。そしていつも、照れ隠しのためにきつい口調になってしまう。 素直になれないのは、………自分に負けてるようで、なんだか悔しい。 …でも。 (悔しいとか、恥ずかしいとかでねぐて…、ただ笹原さんが好きだから、でいいんじゃないだろうか? それが素直な気持ちなんだから、素直に伝えたらいいんじゃないだろうか?) 急に胸がいっぱいになる。思わずそのまま手を伸ばしていた。 漫画に夢中になっていた笹原は、急に背中から抱きつかれてびっくりした。 笹「うわ、びっくりした!…荻上さん?」 荻「…笹原さん」 荻上さんは笹原の背中に顔を押し当て、しがみつくように笹原の胴に腕を回した。 小さい声で名前を呼んだ。 笹「ん?…どうしたの?」 優しい声で荻上さんに言葉を返す。その声を聴いて、荻上さんの強張っていた体から力が抜けた。 荻「…大好きです」 さっきよりも小さい声で、ようやく一言つぶやいた。 笹「………うん」 荻「………………………………。」 (………言葉が続かない。どうしよう) やっぱり恥ずかしくて、一人で内心焦っていると、笹原が話し始めた。 笹「…荻上さんから好きって言ってくれたのって、初めてじゃないかな?」 荻「………そうですか?」 笹「うん。」 荻上さんは抱きついたまま、笹原の背中ごしに上を見上げる。 後頭部しか見えないので表情は分からないが、耳が赤くなっているのがわかった。 それを見て、胸の奥に暖かいものが広がる。 荻「…そ、そうですか?前にも一回言ったじゃないすか」 笹「え?そうだっけ」 荻「そうですよ。もしかして忘れちゃったんですか?」 …本当はこれが初めてだと分かっているのだが、照れ隠しからか、ついこんなことを言ってしまう。 困らせてみたくなったのだ。 笹「ええーーー?えーと、いつだったっけ?」 笹原の焦る声が聞こえる。そうやって焦ってくれるのが嬉しかった。自分のことを本当に好きでいてくれてるんだな、とわかるから。 我ながらイジワルだなァとも思うけど。 笹原が真剣に悩んでいるようなので、だんだん申し訳なくなってきた。 冗談ですよ、すみません、と荻上さんが言おうとしたとき、笹原が急に大きい声を出した。 笹「あ!もしかしてあの時かな?」 荻「へっ!?」 荻上さんはびっくりした。今回初めて言ったはずなのに、笹原は何を思い出したのだろう。 笹「えーと、ホラ、そのー…初めてしたとき………」 荻「ふぇッ!?」 (えっ!?そうだったっけか!?え?え?あの時!?でも記憶にないし…) 荻上さんが内心めちゃくちゃ慌てていると、笹原は聞いてきた。 笹「確かそうだったんじゃないかな?どうだっけ、荻上さん?」 荻「え、や、その…ち、違います!」 笹「あれ?でもあの時………」 荻「言ってません!絶、対、言ってません!」 笹「あれ~~~?」 荻「も、もういいです、その話は………」 笹「じゃあ正解教えてよ」 荻「教えません!」 笹「ええ~~~?気になるなあ」 荻「きっ、気にしないで下さい!!」 笹「あ、じゃあさ」 荻「…何ですか?」 笹原は自分の胴から荻上さんの手をゆっくりとどかし、荻上さんのほうに向き直った。 笹「答えの代わりに………もう一回、言ってくれないかな?」 荻「………………何をですか」 笹「や、だからそのー…大好き、って」 荻「もう言いません!」 笹「頼むよー」 荻「言いません!」 笹原は困ったような笑顔で荻上さんの顔を見る。 荻上さんは赤くなってうつむいてしまう。 笹「…荻上さん」 笹原が荻上さんの肩に手を置く。 顔がすごく近くにあるのを視界の隅にとらえながら、荻上さんはうつむいたままで言った。 荻「ま、また今度!…き、………気が向いたら………?」 笹「はい」 荻上さんがふと顔を上げると、嬉しそうな笹原の顔があった。 その顔がだんだんと近づいてゆく。 ………その後、恋人同士がすることは一つでしたとさ。 END 続く。 おまけ4コマ的な。 【そっち方面でも強気攻め】 小「笹原君って意外とキツイな。顔に似合わず」 笹「はは…。昔サークルの先輩にも言われました。やっぱ直したほうがいいですかねぇ…」 小「いや…そういうのもアリなんじゃない?面接で言ってたことと逆だけどね」 笹「え…そうでしたっけ?」 小「『作家のやる気を無くさせること』が一番してはいけないこと、って言ってただろ?」 笹「そうでしたかねぇ。でも、自分が言いたいと思ったことを言わないのは、自分を否定することになりますからね…。」 小「ほーー。」 笹「だから原稿をもらいに行くときは、強気でいかせていただきます!!」 小「あ、そう。まあ頑張れ」
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「背中」 一つ目の種子を手に入れ、二つ目の種子を求めて旅を続けるストライク一行。 しかし、その手がかりだけでも見つけ出すのは容易ではなく その日もろくな手がかりを見つけられないまま、一行は川のほとりで野営の準備を始めていた。 「今日もダメか…クソッ、何故見つからない」 「仕方があるまいて。今日はゆっくり休むことじゃな」 「のんびり休んでる余裕なんてあるのかよ!こうしてる間にも兄さん達は…」 ストライクは途中で発言を止め、自らが口にしかけた言葉に嫌悪を抱く。 こうしている間に、あの二人はどうしているのだろう。 ザフトに加担し、何をしているのだろう。 考えたくは無かった。たとえ自分に刃を向けた事実があったとしても。 二人がその手を罪もない人々の血で汚していることなど、考えたくも無かった。 深刻な顔で押し黙るストライクに、フラガが見かねた様子で声をかける。 「さて、暗くなる前に薪を集めないとな。行くぞ、坊主」 返事の有無も気にせず森に入るフラガを、ストライクは慌てて追いかけた。 「ん~~…おっ?この木の実うまそうだな」 気楽そうに口笛を吹くフラガに対し、ストライクは怪訝な面持ちだった。 騎士団長フラガ。王の護衛という特別な地位に着いている兄やイージスを除いた ラクロアの騎士達の頂点に立つ男。この旅で同行するまでは特に話す機会もなく、 自分のような一介の兵には雲の上のような存在、のはずだった。 考えてみればこうやって二人きりになるのも初めてかもしれない。 だが今は騎士団長という厳格な印象のある立場に対し、あまりにも飄々としたその態度にストライクは少々苛立ちを覚え、半ば睨みつけるようにその背中を見ていた。 「…なぁ坊主。坊主は、なんか趣味とか楽しみにしてる事ってあるか?」 「楽しみにしてる、事?」 急に話題を振られた事にも驚いたが、内容も突拍子のないものだったのでストライクはいっそう困惑した。その様子を見てフラガが肩をすくめる。 「若いんだからなんかあるでしょうがよ…本を読むこととか、女の子とお喋りすることとか…」 ストライクは首を捻った。学問がからっきしなので本はあまり好きではないし、 女性も苦手ではないが進んで会話をする事もない。 幼い頃から馴染みがある故に異性という認識が緩いラクスは別として。 「…じゃあ、飯を食うこととか」 あぁそれだ、とストライクは頷いた。鍛錬の後に食う飯は格別に美味いと思っているし、 普通に食べるだけでも楽しみだ。かつては『制限時間内に百皿完食でタダ』という ディアッカの店の企画に挑戦し、九十八皿目で吐いてメビウスゼロと兄を泣かせたこともある。 「そうか…なら明日はどっかの街で美味いモン食おう、そうしよう」 「えっ、種子探しはどうすんですか」 「んなもん一日くらい休んだって構わねえよ。この辺りは大方調べ尽くしたしな、ぶっ続けで」 楽しそうに笑うフラガに、ストライクはあからさまにむっとした表情を作り詰め寄る。 「ふざけんな…そんな事してる暇、俺達にはないはずだろ…!」 フラガは、声を荒げて今にも飛びかからんとするストライクの肩にそっと手を載せる。 「肩の力を抜けよ…お前は色々背負いすぎだ」 「構うもんか!早く種子を集めなきゃ、世界が危ないかもしれないんだぞ!」 未だ食って掛かるストライクに、フラガはため息混じりに呟いた。 「…少なくとも、俺はお前に世界の命運なんて背負わせたくねぇよ」 その言葉を聞いて、ストライクは愕然としてうなだれる。 この人は、自分の身を案じてくれていたのだ。 自分が選ばれたから、やらねばならない。 自分にはその力があるから、やらねばならない。 ストライクはそう言い聞かせて一心にこの旅を続けてきた。 もちろん自分で選んだことだから、誰も文句は言わないし誰にも文句は言えない事だった。 フラガはそれを見抜いていたのかもしれない。例え僅かでも、自分が辛いと思っていた事を。 口には出さないが、真剣な表情には出来る事なら代わってやりたいという思いがにじみ出ていた。 「大体その若さで今から種子だ戦争だ――んなもんに振り回されてちゃ、後の人生キツイって」 フラガの口調には、どこか苦々しいものが感じられた。思えば三十路にも満たないこの人が団長になったのもそれなりに若い頃のはず。騎士団の長としての誇りや、責任を背負ってきたであろう苦労は計り知れない。 そうだ、自分はこの人の事を何も知らないではないか。 ただ上辺だけを見て決め付けるなんて、何と愚かしい行為をしていたんだろう。ストライクの胸中は己を恥じる気持ちでいっぱいになる。 種子に選ばれたからって、自分だけ特別だと勘違いしていた。勇者でも気取っていたのだろうか。 「もっと気楽に行かなきゃ。旅も、人生もな」 フラガの言葉が妙に沁みて、なんだか目頭が熱い。ストライクはうつむいて誤魔化す。 「まぁでもお前さんのそういうところ、俺は嫌いじゃないけどね」 そう言って踵を返したフラガの背中が、ストライクにはいつもより大きく見えた気がした。 翌日、一行は近くの街で久々にゆったりと食事をとり過ごしていた。 だが物陰から彼らを狙う複数の影。ザフトの弓兵たちだった。 人通りの多い場所では、同じく種子を狙うザフトが目を光らせているのは当然のことだ。 弓兵が狙いを定めた矢が無我夢中で料理を平らげるストライクの頭めがけて解き放たれる。 食後のコーヒーを口にしながら、物陰を睨んでいたフラガがいち早く反応し立ち上がって ストライクの頭を押さえつける。顔面を料理まみれにしたストライクが抗議しようとするがテーブルに刺さった矢と、飛んできた角度に自分の頭があった事に気付き絶句する。 「こら、何ぼさっとしてんの!騎士たる者、常に周りに注意を払うのは基本だろうが!」 フラガは怒鳴りながらストライクの頭を叩くと、鞘を掴み物陰に向かって駆け出す。 ストライクは目を丸くする。昨日と言ってる事が矛盾しているじゃないか。そもそも俺は騎士じゃない。 「ちっくしょー…納得いかねぇ…」 ストライクは走るフラガの背を見つめた。相変わらず飄々としているが、ふざけている様子はない。 戦いに臨むという確かな緊張感と、焦りを感じさせない余裕が同居した背中だった。 どんなに時にでも、己を見失わない。それがこの人の強さなんだ。 ストライクは少しだけ軽くなった足取りで、フラガに続いた。
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デルフィン 名前 レアリティ 部位 最大レベル 必要コスト 物理攻撃力 光学攻撃力 命中率 リロード スキルスロット数 成長タイプ アギラ ET 背中 20 2 1400(2800) -(-) C D 0 普通 アギラ・アス ET 背中 20 6 1800(3600) -(-) C C 0 普通 アギラ・レイ UM 背中 40 14 1800(5760) -(-) C C 3 晩成 リウビア ET 背中 20 4 1600(3200) -(-) C D 0 普通 リウビア・アス ML 背中 30 5 1800(4500) -(-) C B 0 早熟 セロ・リウビア UM 背中 40 16 (6900) -(-) C B 2 バリエンテ ML 背中 30 9 -(-) 1800(4680) B C 1 晩成 バリエンテ・アス UM 背中 40 12 -(-) 2300(6900) C C 1 普通 セロ・バリエンテ UM 背中 40 16 -(-) (8100) C C 2 ブルヘリア UM 背中 40 12 -(-) 2000(6000) C B 0 早熟 ブルヘリア・アス HE 背中 50 16 -(-) 2400(8400) C B 1 普通 ブルヘリア・ウル FS 背中 50 25 -(-) (10500) S B 3 イグレシア HE 背中 50 20 -(-) 2100(7350) B A 1 早熟 イグレシア・アス HE 背中 50 30 -(-) 2400(8400) B A 2 イグレシア・ウル FS 背中 50 30 -(-) (8375) A S 3 バスラル HE 背中 50 25 2500(8750) -(-) A D 3 不明 バスラル・アス HE 背中 50 30 (10325) -(-) A E 3 バスラル・ウル FS 背中 50 30 (12500) -(-) SSS E 3 メリクリキャノン HE 背中 50 1 1000(3500) -(-) B C 2 普通 クアドラド・アス FL 背中 200 20 -(-) (14550) S G 3 ius 名前 レアリティ 部位 最大レベル 必要コスト 物理攻撃力 光学攻撃力 命中率 リロード スキルスロット数 成長タイプ メンダーク ET 背中 20 2 1400(2800) -(-) B D 0 普通 メンダークⅡ ET 背中 20 6 1700(3400) -(-) B C 0 普通 メンダークⅢ UM 背中 40 14 2000(6400) -(-) D D 3 晩成 ドロースス ET 背中 20 4 1800(3600) -(-) D C 0 早熟 ドローススⅡ ML 背中 30 5 2000(5000) -(-) C D 1 普通 サッピール ML 背中 30 9 -(-) 2000(5000) C D 1 普通 サッピールⅡ UM 背中 40 12 -(-) 2100(6720) C C 0 晩成 フォルテト UM 背中 40 12 2100(6720) -(-) C C 0 晩成 フォルテトⅡ HE 背中 50 16 2400(8880) -(-) C C 2 晩成 ファルクタス HE 背中 50 20 2200(7700) -(-) A C 1 早熟 ファルクタスⅡ HE 背中 50 30 2500(8750) -(-) A C 2 アロッガー HE 背中 50 25 2400(8400) -(-) A C 3 アロッガーⅡ HE 背中 50 30 (8750) -(-) C A 0 アロッガーZ FS 背中 50 30 (11250) -(-) SSS C 3 C.N.M. 名前 レアリティ 部位 最大レベル 必要コスト 物理攻撃力 光学攻撃力 命中率 リロード スキルスロット数 成長タイプ ペネレイト ET 背中 20 2 1400(2800) -(-) C C 0 早熟 ペネレイト改 ET 背中 20 6 1700(3400) -(-) C C 1 普通 ペネレイトSP UM 背中 40 14 1800(5400) -(-) D B 3 普通 ヒートレイン ET 背中 20 4 1700(3400) -(-) D D 1 早熟 ヒートレイン改 ML 背中 30 5 1900(4750) -(-) C C 1 普通 真ヒートレイン UM 背中 40 16 2600(7800) -(-) E A 2 ディバイダー ML 背中 30 9 2200(5500) -(-) C D 1 普通 ディバイダー改 UM 背中 40 12 2000(6400) -(-) C D 2 晩成 フォトン UM 背中 40 12 -(-) 2000(6400) C C 0 晩成 フォトン改 HE 背中 50 14 -(-) 2400(8880) A B 0 晩成 アドミラル HE 背中 50 20 3000(10500) -(-) E E 1 早熟 アドミラル改 HE 背中 50 30 3600(12600) -(-) E E 0 スケアクロウ HE 背中 50 25 3750(13125) -(-) D E 0 スケアクロウ改 HE 背中 50 30 (10850) -(-) D C 3 スケアクロウ極 FS 背中 50 30 (14375) -(-) C C 3 ジェネラス HE 背中 50 10 -(-) (9100) B C 3 アツガ 名前 レアリティ 部位 最大レベル 必要コスト 物理攻撃力 光学攻撃力 命中率 リロード スキルスロット数 成長タイプ デスペナルティ AF 背中 70 4 -(-) 1300(5850) C C 1 普通 デスペナルティ+ AFE 背中 100 8 -(-) 1300(7800) B C 3 エクスシア AF 背中 70 8 -(-) 1600(7200) C C 1 不明 エクスシア+ AFE 背中 100 16 -(-) 1300(9600) C C 2 不明 セレスティアル+ AFE 背中 100 12 -(-) 1500(9000) B C 3 普通 タスラム+ AFE 背中 20 (8700) -(-) A D 2 不明 ベルゼビュート+ AFE 背中 100 22 (6000) (9000) E A 0 不明 機体名 コメント すべてのコメントを見る ミスりました エクスシア、エクスシア+共にリロードBです -- (名無しさん) 2013-06-04 12 32 59 両方ともリロBです -- (エクスシア) 2013-06-04 12 31 56 管理者様へ 直接編集したので私が記載したコメントを消して頂けないでしょうか? -- (修羅丸) 2013-02-26 19 40 31 ■デルフィン 名前:バスラル レアリティ:HE 部位:背中 最大レベル:50 必要コスト:25 物理攻撃力:-(-) 光学攻撃力:8750(2500) 命中率:A リロード:D スキルスロット数:3 成長タイプ:不明 ■アツガ 名前:エクスシア レアリティ:AF 部位:背中 最大レベル:70 必要コスト:8 物理攻撃力:-(-) 光学攻撃力:7200(1600) 命中率:C リロード:C スキルスロット数:1 成長タイプ:不明 ■アツガ 名前:エクスシア+ レアリティ:AFE 部位:背中 最大レベル:100 必要コスト:16 物理攻撃力:-(-) 光学攻撃力:9600(1600) 命中率:C リロード:C スキルスロット数:2 成長タイプ:不明 -- (修羅丸) 2013-02-26 17 58 54